碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日) 本文
それから、その財源内訳についても、市単で1,400万円ということですけれども、こういう、国が3分の2、県が6分の1、市が6分の1という形でずっといくのかどうかということも併せて伺いたいと思います。
それから、その財源内訳についても、市単で1,400万円ということですけれども、こういう、国が3分の2、県が6分の1、市が6分の1という形でずっといくのかどうかということも併せて伺いたいと思います。
そのアメニティの4,000万円のところで、債務負担ですので6ページが分かりやすいのかもしれませんが、この4,000万円の債務負担という金利のつく債務負担行為よりも、金額が金額ですので一般会計のほうから継続事業費として金利のつかないお金を入れるということはできないのかということが1点と、それができないんであれば今回の債務負担行為の財源内訳の企業債の上限利率を幾らとして設定をしてこれに対応していくのか、
全体計画欄が継続費として議決をいただきました内容で、各年度別の年割額とその財源内訳を記載しております。その右の実績欄が決算額、比較欄は全体計画と実績の差引額となっております。比較欄に差額が生じておりますのは、事業実施に伴う工事費の入札残と財源の変更が主なものでございます。 次に、報告第22号につきまして御説明いたしますので、報告の27ページをお願いいたします。
上段の表、財源内訳の右から2列目、事業所税につきましては、街路整備をはじめとする8つの区分の各事業に関し、最下段の計の欄にありますように11億3,000万円余を、また一番右の列、都市計画税につきましては、街路整備をはじめとする5つの区分の各事業に対し約29億1,400万円余を充当しております。 下段の表、入湯税につきましては、水槽付消防ポンプ自動車の更新に25万円余を充当しております。
市債だとか、国庫補助だとかの割合も出ていると思うので、改めて総括的な、宮下住宅全部のそういう財源内訳が分かれば教えていただきたいです。
財源内訳は全額県負担金であります。 以上で御報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◎市民経済部長(大山仁志君) 続きまして、報告第18号知多南部卸売市場株式会社の経営状況について御説明申し上げます。 議案書の15ページをお願いいたします。
また、施設整備費は、9,134万4,000円で、財源内訳は、市負担分のほか、国、県等の補助金を活用しているとのことでした。
なお、14ページ、補正額の財源内訳の国庫支出金125万円につきましては、同事業に25万円、残りの100万円につきましては、当初予算に計上しております保育園維持管理事業に充当するものであります。
10款5項2目・体育施設費につきまして、財源内訳のうち、一般財源の欄がマイナス表記となっておりますが、歳入で御説明いたしました市民体育館の使用料を充当したためでございます。 以上で補足説明を終わります。 ○委員長(小山昌子) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) それでは、3款1項1目の繰出金について、確認をさせていただきます。
財源内訳としましては、建設改良積立金を予定しております。この継続費による工事は、令和3年度から令和4年度までの2ヵ年の予定でございます。 以上で、報告第4号「令和3年度碧南市水道事業会計継続費繰越額について」の御報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
15款4項3目、この2節の小学校費交付金、学校施設環境改善交付金691万4,000円の財源内訳はどのようでしょうか。 同じく3節の中学校費交付金、学校施設環境改善交付金589万8,000円の財源内訳はいかがでしょうか。 それから、もう一点、歳入で、15款4項4目の総務費国庫交付金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、今まで合計8回交付金が本市にも来ています。
令和3年度の予算現額は3億円で、そのうち、支出済額が1億8,386万7,475円でありましたので、残額1億1,613万2,525円を令和4年度に逓次繰越するもので、財源内訳は表の右側に記載のとおりでございます。 以上が報告第3号でございます。 続きまして、報告第4号令和3年度常滑市一般会計予算繰越明許費の繰越しにつきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告を申し上げます。
なお、財源内訳のうち、一般財源欄がマイナス表記となっておりますが、これは、当初予算で計上した庁外無線LAN導入委託料等も同交付金の対象事業となり、財源を充当したためとなります。 以上で補足説明を終わります。 ◎文化交流課長(田中雅史) 私から、文化交流課関係分について補足説明を申し上げます。 補正予算書の10ページをお開きください。 歳出から説明します。
概要書の4ページのところの、子育て世帯等臨時特別支援事業のところで、3年度の補正予算の財源内訳が書いてあります。先ほど部長が答弁されたように、国庫補助金は、その分のうちの1億2,533万8,000円ですから、ここでいうと400万円ぐらい余裕がありますよね、市単で積み上げてきて。この国庫というのは全額なのかということを聞いたんです。
全体計画欄が継続費として議決をいただきました内容で、各年度別の年割額とその財源内訳を記載しております。その右の実績欄が決算額、比較欄は全体計画と実績の差引額となっております。比較欄に差額が生じておりますのは、事業実施に伴う工事費の入札残と財源の変更が主なものでございます。 続きまして、報告第26号につきまして御説明いたしますので、報告の27ページをお願いいたします。
上段の表、財源内訳の右から2列目、事業所税につきましては、街路整備をはじめとする8つの区分の各事業に対し、最下段の計の欄にありますように10億8,400万円余を、一番右の列、都市計画税につきましては、街路整備をはじめとする5つの区分の各事業に29億4,500万円余を充当しております。 下段の表、入湯税につきましては、水槽付消防ポンプ自動車の更新に23万5,000円を充当いたしております。
その財源内訳でございますけれども、まず、国庫支出金につきましては156億9,494万8,000円でございます。そのうち新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が11億8,957万2,000円となっております。
財源内訳は全額県負担金であります。 以上で報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◎市民経済部長(出口久浩君) 続きまして、報告第16号知多南部卸売市場株式会社の経営状況について御説明申し上げます。 議案書の9ページをお願いいたします。
今回の補正予算では、補正額はありませんが、歳入の変更に伴い、款2事業費の財源内訳の更正を行っているものでございます。 最後に、4ページをご覧ください。 第2表 地方債補正は、歳入の市債の減額に合わせ、限度額を変更するものでございます。 次に、議案第69号、北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。
左の財源内訳は、未収入特定財源として、地方債2,060万円、清掃センター管理棟等機能補償負担金及び公共施設等整備基金1億6,302万6,000円、一般財源が507万4,000円です。 ○議長(勝崎泰生) 都市整備部長。